極彩色

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寒いので

もしも、跡部の部屋にコタツがあったら、という妄想をしてひとりたのしい。

はじめて跡部の部屋を訪れた神尾が、部屋のドアを開けて目に飛び込んできた、どうみても場違いなコタツに、
(――コタツ…だと…!?)
ってカルチャーショックを受けて部屋の入口に立ち尽くすんだけど、これ、どこ時間設定なんだろう。
まず、跡部ってやっぱりあとベッキンガム宮殿に住んでるのかなぁ…。
一人暮らししてて、なんかどっかの高級マンションがいいけど、もしベッキンガムに住んでるんなら、高校も実家から通いそうだ。
大学からはもしかしたら一人暮らしをするかもしれないけど、この神尾、跡部と親しくなって、そんなに月日は経っていない気がするんだよね。
でも、神尾が跡部と親しくなるとしたら、中学在学中になにかしらきっかけがあるか、高校テニスで、もし会えるなら早い段階で接触がありそうだし、わりと懐に入り込むのはうまい神尾が、そんな何年も跡部のテリトリーに入れてもらえないなんてことなさそう。
ちなみにこのコタツは、氷帝のメンツが、コタツを知らない跡部に、「コタツを知らないなんて、日本人として人生損してる!」ってよくわからないノリで、勝手に跡部に押し付けたっていう、裏設定があったりする。
言葉だけで騒ぐんじゃなくて、実際に買い与えてしまうところが、この金銭感覚の違い、お坊ちゃんめがと思いました。
じゃあ、お互い大学生になって知り合うか、というと、この二人、大学時代から出会うというのはなさそうだなと感じるわけで。
跡部は跡部で自分の道を歩いていそうだし、神尾は神尾で楽しくやってそうな気がする。
もし、跡部と知り合わなかった神尾は、大学時代は女の子と付き合ってる。
神尾と付き合うのはきっと、もうしょうがないな神尾クンは、って手を引っ張って先導するちょっと姉御気質っぽい子なんだけど、そうやって一生懸命なところがかわいいなって、引っ張られてあげてる神尾。彼女に素直に従ってるように見えて、実際のイニシアチブは実は神尾が握っている。
もともと、クラスのまとめ役のような彼女と人当たりのいい神尾は友達で、友達の延長で付き合いだして、最終的には、あまり恋愛ごとに積極的に踏み込んでこない神尾に、だんだん彼氏彼女の関係でいることに疑問を感じた彼女は、別れ、というか、お友達に戻る的な感じで別れる。そのあとも、わりと仲良く友達してる。
って、なんだこれ。
あ、だから、神尾と跡部は大学時代で知り合う、は無いな、という話で。
じゃあ、社会人神尾と跡部がばったり偶然出会って仲良くなるアレは、どっちかっていうと、社会に疲れた大人の、退廃的なちょっと薄暗いかんじの関係なので、冒頭の、健康そうな神尾はいないんだよ~!!

ベッキンガムの跡部屋におこたでも別にいいんだけど、玄関開けて、跡部は着替えるために寝室っぽい部屋に入っていくときに、適当に寛いでいろって言われた神尾が、リビングっぽい部屋のドアを開けて、そのコタツの存在感に部屋の入口で固まってると、後ろからやってきた跡部が、お前まだそんなところに突っ立ってるのかよ、早く入れよって言うところまでが一連の流れなので、ベッキンガムの部屋だと、まず一緒に部屋に入って、コタツにショックを受けて入口で固まる神尾を置いて跡部は寝室へ行って、出てきたらまだ神尾入口に突っ立ってる、お前なにしてんだよ、ってなるのもちょっと間抜けかなぁって。でも、中学生とかだったら、そのくらい間抜けでいいのかなぁ。中学生ってなんだ。


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