極彩色

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書き逃げだよ

いつぞや話していた、社会人ベカミ妄想。

【予備情報】
・中学高校時代は、テニス部仲間のそれ以上でもそれ以下でもなかった。
・大学に入ってからは、テニスは趣味程度に楽しむくらいで、どちらも大学を卒業してからは企業に就職して、一介のサラリーマンをしている。
・そんなある仕事帰り、偶然再会、意気投合して、連絡を取るようになり、仲良くなる。
・27歳とか、28歳くらい
・何度か、仕事帰りに飲みに行ったり、食事に行ったりしているうち、跡部のマンション(一人暮らし)にお邪魔するようになる。
・広くて存外居心地がいい跡部の部屋が気に入ったのか、神尾は結構入り浸っている。(神尾も一人暮らし)
・たまに泊まる。
・跡部の手料理はおいしい。(どうでもいい)
・神尾の料理は日本家庭的な味。ハンバーグとか、オムライスとかも作る。(ほんとどうでもいい)
・合鍵持ってる(もういいよ)


※突然始まり突然終わるよ。(なんてったって書き逃げ)

*******

先に寝室へ行った跡部に少し遅れて神尾が寝室のドアを開けると、跡部はベッドの上でうつ伏せになっていた。
いくら跡部のベッドがダブルサイズであるとはいっても、真ん中に陣取られてしまえば、神尾が入るスペースはない。
神尾は跡部を見下ろして、ため息をついた。
「あとべ」
小さく呼んでみたが、反応がない。
寝てしまったのだろうか。
困ったな、明日は仕事だし、早く寝たいのに。

「…跡部、寝てる?」
神尾はもう一度声をかけてみると、んー、とうつ伏せのままの跡部からくぐもった声が聞こえた。
寝てはいなかったらしい。
「あとべ、つめて、つめて」
神尾はほっとして、ベッドに上がりながら、跡部の肩を軽く揺すった。
すると跡部は、少し頭をずらし、片目で神尾を見上げた。
もぞ、と跡部が動いたので、そのまま位置をずれてくれるのだと思った神尾は、跡部に急に腕を取られて、バランスをくずした。
「うわっ」
気づくと、身体を反転させて仰向けになった跡部の上にいた。
「え、な、なに!?」
跡部の胸に抱きこまれて、反射的にもがいた神尾に、跡部が喉でクツクツを笑うのが、密着している身体から振動で伝わる。
「なんだよ、もー」
ぎゅうと抱きしめられた腕から顔だけ動かして、神尾が跡部を見上げると、機嫌がよさそうな跡部と目が合った。
楽しそうに目を細めた跡部は、くしゃと、神尾の髪を撫ぜた。

************

あとがき的な。

聞いて驚け、こいつらこれでもまだ付き合ってないんだぜ。
キッスもまだです。
でも、たぶん、キスをしたら、いろいろ箍が外れると思います。なし崩しです。
キスをしないのは、そこが最後の砦であるから。(意識はしてないけど)

こんなBLが読みたいです、先生。

ここまでくると、ベカミである必要性はどこにもないのよ。
ただ、一から設定を作るのは面倒だから、キャラクターをお借りすることで、楽をしているっていう。
にじそうさくって、たぶんそいうもんなんだろうなぁと、思うわ。


日本人書いたのひっさびさ(笑)

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