極彩色

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ヘイ、タクシー!

こへに振り回されるタッキーはかわいいよね!
わたしは会計委員長がすきです。

道端に佇む男がひとり。
向こうからやってくる赤いポルシェをみとめて、男は右腕を突き出し親指を立てた。
やがて近づいてきたポルシェに、男は立てた親指を下へ向けた。
ポルシェは男のそばでピタリと止まり、スモークガラスの窓がゆっくり開けられた。
乗っていたのは、柔らかな金髪をゆるく伸ばした、妙に色気をはなつ優男。

「…あのさぁ、ソレ、俺だったからいいようなものの、オマエいつか刺されるぞ」
苦笑した口元を引き攣らせ、優男は言った。
「お前だからやってんだよ」
男は馬鹿にしたように鼻で笑った。

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