極彩色

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ひとり楽しすギルぜ!

(言ってみたかっただけ)

猫も外行っちゃったので、まさにひとり。
いや、こんなこと、ほんと、今までほとんどなかったから…。
正直若干心細いよ!

あ、ごはんどないしよ。(基本的に無能)
いいけど!

誰か、わたし春の祭典に行きたい、と思ったのだけど、テニもタマもわたしのお目当ての方は軒並み欠席なのねー。
いかがなものか。

わたしがミュに行った日、もしかしたらわたし、某氏とものすごく近くにいたんじゃないかと、いたんじゃないかと!!

フランスは、今日もまたイギリスを訪れるべく、手土産を用意して、イギリスの家の門扉をくぐった。
玄関の前で止まり、ノッカーに手を伸ばす。
本当はわざわざ呼び出さずとも、フランスのキーホルダーには、ちゃっかりイギリスの家の鍵がついているのだけれど。
それは、どさくさに紛れて入手した鍵で、でも、イギリスはそれを知りながら何も言わないのだから、それでいいのだろうとフランスは思っている。
その鍵を使わないのは、やっぱり訪ねるのなら、家主から迎え入れられたほうがいいという、一種のフランスの美学だった。
そして、いつものように、ノッカーを鳴らす、丁度そのときのこと。

ドゥン!!

大きな爆発音が、空気を揺らした。
その音の発信源は、明らかに今入ろうとしている家の中で。
驚いたフランスは急いでポケットからキーホルダーを取り出し、その鍵で家に入った。
焦げ臭い、嫌なにおいが鼻をつく。
フランスは迷わずキッチンへ向かった。

「坊ちゃん!」
駆け込んだキッチンは、なんとも酷い有様だった。
キッチンには白い煙が立ち込め、調理台の上にあっただろう、ボウルや器具はあちらこちらに飛び散らかっており、その爆発源であろうオーブンは、無残にも扉が大破していた。
何をどうしたら、こんなことになるのかと、軽く痛む頭を押さえたフランスが、この惨状を引き起こした当人を見れば、壊れたオーブンを見つめ立ち尽くしていた。
こんな状態でありながら、彼は全くの無傷であるところが恐ろしい。
どうせ、このキッチンも明日になれば元通りになっているのだ、ああいやだ。

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